登場人物

雪之丞(ゆきのじょう)

人間の客に紛れて花の宴に通っているうち、いつの間にか居付いてしまった謎の異形。
素性や過去など自分のことは一切明かそうとしないが、花の宴の一員……というか居候として自然に溶け込んでいる。

無表情で無口、声を出して話すことはせず、基本的に筆談でのみ会話する。声を持っていないのか、話さないだけなのかは不明。
表情には出ないが、一応、喜怒哀楽の感情は存在するらしい。

謎の異形(なぞのいぎょう)

技芸神である天鈿女命(アメノウズメ)の使者とされる精霊。
唯一の存在であるためか、種族という概念はなく、分類する名前もない。
正体も来歴も定かではないが、「小さな手足の生えた桃色の球体」の姿で浮遊するところを目撃されており、これが彼の異形としての姿であると推測されている。

絵がすごくうまいんだ。さすが技芸神の使者、ってことなのかな。あとは……。……笑ったところが見てみたいなあ……。

本来の姿、桃色の球体ってもちもちしていて美味しそうですよね……